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直接参照URL:https://faq.gmo-pg.com/service/Detail.aspx?id=1349
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口座振替(セレクト)/
振替結果の説明と対応について
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口座振替結果では、【0~9およびN】の値が返却されます。以下に判定結果ごとの説明を記載いたします。
※判定結果の5~7は2016年現在欠番となっています。 |
【0】:引き落とし成功 |
引き落としに成功したことを意味します。
初回引き落とし時に、口座検索ステータスは『仮登録』→『本登録』に、
申込検索ステータスは『確定済み』→『振替実績あり』にそれぞれ変わります。 |
【1】:残高不足 |
引き落とし時に残高不足が原因で振替に失敗したことを意味します。
ただし、振替依頼書および管理画面入力内容に誤りが無かった確認はとれたものとみなせるため、
初回引き落とし時に、口座検索ステータスは『仮登録』→『本登録』に、
申込検索ステータスは『確定済み』→『振替実績あり』にそれぞれ変わります。
口座登録情報の修正は必要ないため、お客様にアナウンスの上、次月以降に再振替を行う運用が一般的です。 |
【2】:預金取引なし |
口座が解約されている等の原因で振替に失敗したことを意味します。
口座振替依頼書もしくはサイト管理画面入力に誤りがある場合にも返却されることがあります。
初回振替結果にて当該エラーが返却された場合、口座検索ステータスは『仮登録』 のまま、
申込検索ステータスも『確定済み』のまま据え置きとなります。
口座登録情報の修正が必須となります。(振替依頼書の再送およびサイト管理画面再入力) |
【3】:預金者都合による振替停止 |
お客様が金融機関に振替の停止を申し出られた場合等の原因で振替に失敗したことを意味します。
初回振替結果にて当該エラーが返却された場合、口座検索ステータスは『仮登録』のまま据え置きに、
申込検索ステータスは『確定済み』 →『申込NG』にそれぞれ変わります。
口座登録情報の修正が必須となります。(振替依頼書の再送およびサイト管理画面再入力)
お客様にて原因がわからない場合は、お客様から金融機関へお問い合わせいただく必要があります。 |
【4】:振替依頼書未着・不備 |
口座振替依頼書が金融機関に未着もしくは、不備があったことを意味します。
システム的には口座振替依頼書の未着を考慮するため、初回振替結果にて当該エラーが返却された場合、
口座検索ステータスは『仮登録』 のまま、申込検索ステータスも『確定済み』のまま据え置きとなります。
口座登録情報の修正が必須となります。(振替依頼書の再送およびサイト管理画面再入力)
金融機関の処理タイミングによって、弊社経由での依頼書不備通知よりも早く振替結果で
依頼書不備が判明するケースが発生します。
この振替結果コードでは不備理由までは確認できませんので、別途の連絡をお待ちください。
未着起因かつ振替依頼書を送付済みの場合には、金融機関にて処理が完了次第振替可能になります。 |
【8】:委託者都合による停止 |
加盟店様の事情により振替に失敗したことを意味します。
初回振替結果にて当該エラーが返却された場合、口座検索ステータスは『仮登録』のまま据え置きに、
申込検索ステータスは『確定済み』 →『申込NG』にそれぞれ変わります。
経緯・詳細につきましては、加盟店様から弊社へお問い合わせください。 |
【9・E】:その他 |
定義外の原因にて振替に失敗したことを意味します。(口座名義人様死亡・法人の破産を含む)
初回振替結果にて当該エラーが返却された場合、口座検索ステータスは『仮登録』のまま据え置きに、
申込検索ステータスは『確定済み』 →『申込NG』にそれぞれ変わります。
口座登録情報の修正が必須となります。(振替依頼書の再送およびサイト管理画面再入力)
金融機関の処理タイミングによって、弊社経由での依頼書不備通知よりも早く振替結果で
依頼書不備が判明するケースが発生します。
この振替結果コードでは不備理由までは確認できませんので、別途の連絡をお待ちください。 |
【N】:振替結果不明 |
既定のスケジュール内に金融機関から振替結果を受信できなかったケースに返却される振替結果です。
PGマルチペイメントサービス上では出現したことはありません。(2019/2 現在)
各種ステータスは据え置きになりますが、入金等は個別に調整させていただきます。 |
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